久しぶりに調子を崩したお話
お久しぶりです。適応障害で療養中の看護師はるです。
現在、リワークに通いながら、復職を目指しています。
一昨日から、調子を崩しており、久々に
”心がズーンと重たくなる感覚”
を思い出しました。
やっぱりあれ、辛いんですよね。
薬とかあるわけじゃないし、どうしたらいいかわからないし、
身の置き所がない感じ…と言いますか。
たぶんなったことある人は分かると思います。
なので、金曜日のリワークをお休みしました。
早めにお休みできたからか、土曜日の夜には回復してきて、
明日はリワークに行けそうな調子になってまいりました。
そんな私の不器用な副交感神経、ゆるめてあげたい。
元気だと、勢いを止められない私
言葉のままなんですが、調子が良いと突っ走って色々なことをやってしまうんです。
昔から、調子を崩すことが多く、調子を崩す前にやっちゃおう!的な精神が身についているからですかね。
今回はその典型。
リワークから帰宅しても、ずっと考え事をして、動き続けて…
何がまずいって、それに気付けていないことですよね。
自分では休んでると思っていました。
休職した時と同じ原因ですね、、、
きっとこうして失敗を繰り返して、学んでいくのでしょう。
失敗しないとできるようにならないし、
やらないとできるようにならないですからね。
私の副交感神経は不器用なので、お休みがへたくそです。
だから、意図的にいろんなことで自分をゆるめてあげたい。
何か1つをやって、完璧にゆるむことはないので、日常生活で意識しながら、いろんなことをして、少しずつゆるめていく必要があります。
というわけで明日からまたリワークを程よく頑張らないように通っていきたいと思います。
もう少し調子が落ち着いたら、また長めな記事を書いていきたいなと思います。
今日頑張ったあなたが、ゆっくりとお休みできますように。
はる
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